愛する人の事を思い出して
少しダークで真面目な話をします。
私の女友達とその彼はとても仲が良くて
見ている私もとても癒される・・・そんな2人でした。
テキパキとした彼女と、物腰の柔らかい彼。
真逆の2人ではありましたが、その真逆さが「絶妙」にかみ合っているように思えていました。
私は2人とも友達でした。
ですので、以前は私の彼を含め4人で
夕食へ行ったり遊びに行ったり・・・そんな時間を過ごしてきました。
そして「その日」は突然訪れました。ある日の夜。
号泣する彼女から電話がありました。
最初は何を話しているのかも聞き取れないほどでした。
「嗚咽」が収まるまで私はじっと待ちました。
そして聞き取れた言葉に耳を疑いました。
「彼が天国にいった」と。
何故?
体調だって良かった。喧嘩に巻き込まれるタイプでもない。
事故?
私もパニックになってしまいました。
彼は自ら命を捨ててしまったそうです。
それからお通夜だの告別式だの・・・
まるで夢の中にいるようで全く現実味がありませんでした。
「自ら命を絶つのは良くない!」
なんて強く主張するつもりはありません。
誰しも一度は少しでも頭をよぎることがあるとも考えています。
しかし自分の事を愛してくれる人。
愛する人の事を思い出してみて欲しかったな・・・と残念でなりませんでした。
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